ケース１ 留学終盤だけど、まだ勉強したい！
留学期間も終盤になったけど、
「思ったように英語力が上がらなかった･･･」
「まだ海外で英語の勉強続けたいのに･･･」
やはり日本を出発する時に思い描いていた学習目標を達成してから日本に帰りたい気持ちは誰もがお持ちだと思います。
「でも、お金ないし･･･」
授業料の高い欧米諸国に滞在して、限られた予算で短期間学校に通っても英語力を上げるのは残念ながら難しいです。限られた予算と時間で最大限の学習効果を上げなければならないという厳しい制約が悩みどころです。
そこで、「低予算」で「授業数が多く」て「マンツーマンメイン」の“フィリピン留学”が大きな役割を果たします。授業数は欧米留学の2倍以上に加え、マンツーマンレッスンメインの濃密＆効率カリキュラムなので、短期間でも英語力を伸ばせるという特徴があります。
また、一般英語だけでなく、IELTSなどの試験対策、ビジネス英語、進学英語など多彩なコースが設定されており、幅広いレベルの学生に対応できます。
ケース２ まだワーホリ期間があるけど、英語力がない！お金も残り少ない！
ワーキングホリデーの期間には限りがあります。楽しいはずのワーホリが、一転苦しみながら無理に期間一杯に過ごしている方はたくさんいます。
1. 英語力不足で希望する内容・賃金の仕事に就けない。
2. そのような仕事の同僚となる日本人・外国人もまた英語力が低く、なかなか異文化交流ができない。
3. その結果、外国人友達が少なく、英語を話す機会が少なくなる。
4. さらにお金も貯まらないので、やりたい事も我慢し、英語学習に予算を割けない。（1に戻る）
英語力が不足しているが故に負のスパイラルに陥っています。このような状況に悩んで現地サポートに相談に来る人は後を絶ちません。学校への就学期間が短い制度のため、スタート時に英語初心者だと苦しむのも無理ありません。
原因はすべて英語力です。日常会話ができるレベルの英語力を身に付けないことには、このスパイラルから抜け出せません。そして、日本へ帰国する時に当初の目標とした英語力＆充実した海外経験という成果を持ち帰れません。少なくとも英語力くらいは身に付けて帰りたいものです。
また、帰国前ではなく、ワーホリをスタートしてしばらくして気付く人もいます。「このままじゃ残りの期間が厳しい」と。どうにかして短期間で英語力を付けないと焦っている方もいます。
予算の制約がある中、格安で短期間で英語をしっかり学ぶことができるのは、やはり“フィリピン留学”です。
英語力不足で苦しみながらワーホリ期間を過ごした経験から得るものもあります。しかし、その状況を続けるより、例えワーホリ期間を短縮して、思い切ってフィリピン留学で英語力を身に付けることが、帰国後の進路で有利になるのは間違いないはずです。また、一旦フィリピン留学してから、再度戻ってきてワーホリを続ける方が質の高い経験ができます。
フィリピンで英語学習の仕上げ -ブラッシュアップ留学-
既に高い費用を支払って渡航しているわけですから、お金に余裕がなくなっていると思います。費用や手間がかからず何より学習効果が大きい、つまりコストパフォーマンスが大事です。
1. 日本への帰路に立ち寄れるアクセスの良い場所。
2. 物価が安いので授業料・滞在費が安い。
3. 短期間でしっかり学べる濃密＆効率カリキュラムと初級者～上級者まで学べる幅広い対応レベル。
4. 学生ビザなどの手続きや滞在場所の手配が不要。
このような都合の良い留学地は、フィリピン以外にありません。
フィリピンなら低予算ながら短期間で英語力を仕上げる“ブラッシュアップ留学”が可能です。
